ウインタースポーツに備える簡単エクササイズ10選
スキー、スノーボード、スキーツアー。ウインタースポーツでは、他の季節にはあまり使わない筋肉を酷使します。数週間の準備だけで、より快適に、筋肉痛も少なくシーズンを迎えられます。
下半身を鍛える
スキーでもスノーボードでも、まず使われるのは太ももとお尻。とくにこれらのスポーツ特有の膝を曲げた姿勢を保つために重要です。
- スクワット:15回×3セット。大腿四頭筋とお尻を強化
- フロントランジ:片脚10回×3セット。筋力に加えてバランス感覚も鍛えます
- ウォールシット:30~45秒キープ。長時間の静的な負荷に脚を慣らします
体幹を強化する
強い体幹は、ゲレンデでもパウダーでも、バランスを保ち、地形の凹凸を吸収するのに役立ちます。
- プランク:30~45秒×3回
- サイドプランク:左右各20~30秒×3回
- マウンテンクライマー:20回×3セット。体幹トレーニングと有酸素運動を同時に
バランス感覚と柔軟性を高める
スキーやスノーボードの最初の数日間では、バランス感覚が大きな差を生むことがよくあります。片脚立ちや不安定な場所での簡単なエクササイズが、上達を早めてくれます。
- 片脚バランス:片脚30秒ずつ。慣れてきたら目を閉じて
- 足首のモビリティ:回したり曲げたりして、スキーで大きな負担がかかる関節を準備
- 軽いジャンプスクワット:小さな着地に脚を慣らします
有酸素運動も忘れずに
持久力があれば、最初の滑走でへとへとになることなく、何日も続けて滑れます。出発前の数週間、早歩き、サイクリング、縄跳びなどを定期的に行うだけで、ゲレンデで大きな違いが出ます。
続けやすいシンプルなペース
これらのエクササイズを組み合わせて、週2~3回、20~30分行えば、たいてい良いコンディションでゲレンデに立てます。特別な道具もジムも必要ありません。マット1枚と少しの継続だけで、ウインタースポーツに向けた体づくりができます。




